☆コーチング体験会in北海道☆

 

 2017年9月17日(日)13:30〜16:00、
札幌にてコーチング体験会を開催しました。
チャレンジいっぱいの様子とアットホームな雰囲気を取材とスタッフの感想文の形でお届けします。

 
札幌の山の風景

自由な空間とおもてなしの心を  

RAY  
 
9月17日、札幌市の我が家で初めてのコーチング体験会にチャレンジしました。
台風の影響で不安もありましたが、ぶじ開催することができました。
「自分を縛っているものから自分を解放して自由になってほしい」、
「自由になって本当に求めている幸せを見つけてほしい」という願いを持ってワークづくりをしました。
会場を自宅にした理由は二つあります。
一つは、私自身が安心して自由に動ける場所であるということ。
私が自由な感覚を持っていたら、参加者のみなさんもスタッフのみなさんも自由になれると考えました。
そしてもう一つは、私が誰かを家に招待し、来てくださったみなさんに感謝しておもてなしをすることが大好きだということ。
ゆったり過ごしていただきながら、コーチングのよさを感じていただきたいと思いました。
スタッフの恭子さん、HPチームのお二人、そして参加者のみなさんに支えていただき、ぶじリードすることができました。
みなさんがあの場を信頼し、自身の大切なお話をシェアしてくださったことに心から感謝しています。
そして、そのお話を聴いているみなさんが話し手をみとめ、強みを伝えるメッセージを送っていたことが本当に嬉しく、感動しました。
後半のヴィジュアライゼーションを担当しましたが、実はとっても不安でした。
みなさんが幸せを見つけられる場づくりができるのかどうか、ワークを始める前まで不安でした。
でも、みなさんがそれぞれ自分を幸せにするもの(こと)を見つけられたことをシェアしてくださったとき、私自身もとっても幸せな気持ちになりました。
「チャレンジしてよかった!」と心から想った私です。
この体験会を開催するため、共にスタッフを担当してくださった恭子さんを始め、
JBCAのみなさんには最後まで様々な形で応援をしていただきました。
本当にありがとうございました。
また、自宅を提供してくれた家族にも感謝です。
当日は子供たちがスタッフや参加者の方のガイド、自宅のセッティングなど積極的に手伝ってくれました。
そして、参加者のみなさんからもたくさんのエネルギーと学びをいただきました。
「コーチングマジック!」と思いました。
この喜びをまた体感したい!
私は今、心からそう思っています。
この経験を生かして、これからも様々なチャレンジをしていきたいと思います。
そして、「コーチング」という魔法を使えることの喜びをずっと握っていたい私です。

 

札幌での体験会を取材してきました  

かね  
 
 まず最初のお約束事や軽いコーチングについての説明にも参加者それぞれ好奇心を持って耳を傾けている様子だった。
今回はその中の一人として筆者も加わらせてもらった。
次いでスタッフ同士でのデモセッション。
参加者の皆さんはどんなところに意識を向けて聞くのだろうか。
セッションを聞きつつもそんなほうに意識が向いた。
初めは話の内容自体にうなずいたりしていたが、次第に沈黙と集中が強まっていった様子からして、次第に参加者の聞き方にも変化があったのではなかろうか。
「こんなにすぐに話の聞きどころが変わるなんてすごいなぁ。いや、というよりは、深く聞かせるセッションなんだろうな。」
などと、勝手な分析をし始め、筆者の心に何が湧いてきたかというのはそっちのけだ。
始まってしばらくは、つい周りの参加者の様子が気になって意識がそっちへ向いていたのだった。
 さて休憩を挟んだのち、次は二手に別れてのグループワーク。
筆者のグループは隣の部屋へと移動。
お互いのグループの会話が邪魔にならないよう仕切られた。
なので、この部分については、隣の様子がわからない。あくまで筆者のグループの様子である。
話を聞いてもらうという体験にとどまらず、全員が聞き役も挑戦した。
対話の中でほかの方の人間性や人生観の深さに触れることができた。
「そこまで気づいていたらあとはもう踏み出すだけですよね。」
コーチングに初めて触れた参加者のひとりの方からそんなふうに背中を押された時にはドキッとするくらいの衝撃があった。
そしてそんなにも小さなところに縛られていなくてももっと自由に自分であればいいということに改めて気づかされ、心身が軽くなる気がした。
筆者の方はと言うと、
確固たる人生観を持った方を前にややうろたえるような気持ちでの聞き役に終わってしまう。
しかし、このころには取材というところからだいぶ頭が離れ、どっぷり体験会を味わっていた。
 プログラムが終了するころには、場が暖かで柔らかな空気感に包まれていた感じだ。
和やかな雰囲気の中、参加者は帰ってゆく。
そうそう、実は球形でスタッフお手製のパンが出たり、ワークの中で自分で書いたメッセージに終了時ちょっとしたプレゼントを添えて渡してくれたり。
もちろん心と体で感じたものが一番のギフトなのだけど、他にもギフトいっぱいの体験会なのだった。

 
札幌の電車の風景  

心に吹いた風  

K.S.  
 
 「このパン、私が焼いたんです!」「えーつ!すごーくおいしい!」 これは、休憩時間の会話。
ホームパーティーに招かれたんだっけ?と錯覚しそうになる。
そんな温かな雰囲気で進められたのは北海道は札幌で初めて開かれたコーチング体験会だ。
 参加者は、5名。ヘルパーさんもご近所さんもいる。
ェイスブックと直接声掛けしてお誘いしたメンバーだ。
スタッフは2名。おまけに私たち取材班が2名で、合わせて9名が集まった。
子供たちは、別室でボランティアさんにお任せして、此のころには、ペットの小鳥ちゃんたちの声も静まり、体験会は、ゆるゆると始まった。
 
 コーチングの説明はさらりと済ませ、スキル的な説明は一切無しで、実際のコーチングのデモセッションをじっくりと見せる。
初めのうちは、話の内容に突込みを入れる人がいたり、くすっと笑いをこぼす人がいたが、知らず知らずズンズン引き込まれ、気づくと皆真剣に聞き入っていた。
 次は、参加者が実際に対話を経験する時間。
二部屋で4人ずつのグループに分かれてコーチングを体験していった。
声に元気が出る人、まろやかになる人、強さがにじみ出る人、
お互いがお互いの話を聞き、そしてまた話すうち、何か心と心でやり取りしているようだ。
続いて、ビジュアライゼーションで、更に自らの心の中へ自分自身を探求に出かけた。
しばし静かな中、今度は自らの心と心でやり取りした。
目を開けて今に戻ると、思いがけないスタッフからの手作りのプレゼント!
感想を話される時、まるで霧の中から別人がポッカリ現れたかのように、お一人お一人の声が初めとは違ってつやつやと輝いているように思えた。
 
 あっという間の3時間が過ぎ、台風18号が近づいて風が強まる中、一人また一人とお帰りになった。
あわただしくも一人ずつスタッフがお声をかけて今日の体験会は終了した。
台風とは違うけれど、静かな温かい風が、皆の心の中に確かに吹いたそんな一日だった。
 
 あの、心に吹いた風の犯人は、きっと 「コーチング」 に違いないと気づいてくれただろうか。

 

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