☆コーチング横浜体験会を終えて☆


 

2019年9月28日(土)13時30分〜16時30分リスト関内ビル貸会議室にてコーチング体験会を開催。
そのスタッフの生の感想や取材記事をお届けします。
当日は、ライフコーチワールドの方にお手伝いして頂きました。有難うございました。


 

誰もが聞き上手
 

たかし

 
 9月28日、横浜にてコーチング体験会が催された。
代表の中山さんのリードのもと始まった体験会。ニコニコしているスタッフに対して、参加者は少し緊張気味。
 ところが、スタッフが企画したワークをしていく中で少しずつ会場の雰囲気が温まる。
そして、いよいよコーチング体験。
参加者の中には、コーチングを受けるだけだと思っていた方もいたかもしれない。
「ご参加の皆さんもコーチをしていただきます」というアナウンスがあったとき、一瞬会場の空気が固くなったが、スタッフ一同の激励で、やってみようという雰囲気に。
いざ、コーチング体験。
 まず最初に、コーチとしての心得のようなものを簡単にお伝えする。
スタッフを交えて、三人ずつのチームになり、お互いにコーチ、クライアント、オブザーブの3役を順番に行う。
すると、慣れないながらも、そこには相手の話に耳を傾け、気持ちに寄り添いながらも、その方ならではの様々な問いを繰り出すコーチであふれる。
あらためて、コーチ力は人間力だと感じさせられる。
また、セッションをうけた方からは、「答えは自分の中にあったんですね」「頭が整理できました」「本当はこうありたかったんだ」「今日からこうしよ」といった発言が聞かれる。
体験が終わると、会の最初の少し緊張した雰囲気はどこへやら。私自身も、参加者の方からのセッションを受けて気づいた事が多々あった。
 盛り上がって過ぎた数時間はあっという間で、もう閉会まで残り少し。
参加者やスタッフ皆で、本日自分に起きたことを分かち合う。
それぞれのコーチングへの感想を話す姿勢や声にも、開始当時の緊張は全くない。
それどころか、ほかの参加者の発言を聞く時も、「うんうん」とうなずいたり、共感する声を出したりと場の皆がすっかり聞き上手。
そして、場の雰囲気も、数時間前に比べてかなり暖かく、穏やかに。
気が付くと、スタッフだけでなく、そこにいる皆で居心地の良い場を作っていた。
 もちろん、この体験会に参加された皆さんが直ちにコーチングに拘わるかどうかはわかりませんが、今回の体験会がそれぞれの新たな一歩を踏み出す一助になればと願っています。


 

ハマっ子、コーチング三昧
 

ライター:よっちゃん

 
今年はよっちゃん、横浜まで来てるじゃん。
9月28日、令和の世になって初のコーチング体験会がハマの地で開催された。
興味をもって集まってくださった参加者さんは11名。進行スタッフが5名。それに加えてあれこれとアシストくださったボランティアスタッフさん、ヘルパーさんを交え、広々とした会場はもて余すことなく活用されていた。
 
今回の体験会、ウォーミングアップは体のワークから。
呼吸とストレッチでゆっくり、のびのびとリラックスを図るところからスタート。
緊張感がほどよくほぐれたところで次のプログラム、コーチング体験談の発表へとバトンタッチされていく。
このコーナーはJBCAの2人のコーチが自らのコーチング体験談を「受けてみて(クライアント体験)」と、「提供してみて(コーチ体験)」について話すもの。
自分が感じたこと、実際に変わったと思うこと、そして現在の日常や仕事に生かせている事例等がシェアされていった。
これらの発表を踏まえて次のプログラム。体験会のコアと呼ぶにもふさわしい「公開デモセッション」へと突入。
コーチング的対話を目の当たりにできる貴重な体験の提供である。
15分の短時間ではあるが、当然クライアントが話すテーマは事前の打ち合わせもシナリオも無し。ぶっつけ本番の真剣勝負を公開するものだ。
コーチからはデモセッション後、「ナマのテーマを出してもらったうえで一緒に歩きだし、クライアントにとってのベストは何?を一番大切にしてコーチが引っ張りすぎないよう歩調を合わせた。」とのポイントの振り返りが寄せられた。
参加者さんにはこのライブ感覚を深く、新鮮に感じ取ってもらえていたらいいなと思う。
 
そして最後のプログラムは、グルグル持ち回りセッション体験。
参加者さん2名と運営スタッフコーチ1名で3人のグループをつくり、その3人で10分ずつのセッションをコーチ役、クライアント役、オブザーブ役となって交替体験する。
セッションごとに各グループ内で3分間の振り返りも行い、役割を順に味わうものだ。
それぞれの役を経験して、「立場が変わることで客観的な聴き方が経験できた」など、受けとめ方の違いも感じてもらえたようだ。
最後に参加者さんからの感想として、「聞き上手になるっていうのは難しいけど大事だなあ」、「ついついアドバイスしたくなる自分を抑えていた」、
「コーチとして引き出し方よりも寄り添い感が大事と気づいた」など、自分の内外から自らを感じ取ることを経験してもらえたようだ。
これらの経験や気づきを今後の生き方に少しでも取り入れてもらえれば嬉しく思う。
末筆ながら、取材を受け入れてくださった参加者の皆さん、惜しみなくご協力くださったボランティアスタッフの皆様方に感謝申し上げます。


 

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