当会発起人のご紹介


 
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(Tsukada Yasumori)
現代社会の「夢」を変えるリーダー
上向きで座っている茶色の盲導犬の写真
 
Profile
旅行代理店勤務の後、25年余り家業のファイリング機器メーカーの経営にあたる。
その後、コーチ業を兼業。また日本視覚障害者コーチ協会を発起人として立ち上げる。
2006年、家業であった会社の経営より退任。
2009年より、持続可能で公正で精神的にも充足した社会をつくるための活動にかかわり、
2011年NPO法人セブン・ジェネレーションズ代表理事として同法人の成立にかかわる。
2014年同法人代表理事を退任後も、同趣旨の活動にかかわり、「チェンジ・ザ・ドリームシンポジウム」並びに「つながりを取り戻すワーク」のファシリテーターとして活躍中。

立っている黒の盲導犬の写真  
Data & Career
資格:CPCC PCC
アイデンティティ/専門領域:ライフコーチ(自分の存在を深くみつめる)
コーチング時間:2000時間以上
クライアント延べ人数:200人以上
コーチ歴:1998年よりプロコーチとして活動しています。
 
Coaching Story
1997年、当時のコーチ・ユニバーシティのデーヴィッド・ゴールドスミス氏との出会いから始まる。
2000年よりコーチ・トゥエンティワンのクラスリーダーを7年間務めることで、コーチングへの学びを深める
2002年〜2006年のCTIジャパンでの学びによって、コーチングは世界をより良くするためにあることを知る。
現在のコーチングのスタイルは「答えはクライアントの中にある」ことをクライアントが気づくことに重点を置くような構成で進めています。
 
近年の活動
産業成長型社会から、生命持続型社会への「大転換」を実現させるため、「つながりを取り戻すワーク」の他、様々なワークショップや映画上映会を開催しています。
正面を向いて座る茶色の盲導犬の写真
現在、2018年8月に43年間の結婚生活が妻の他界によって新しい段階に入り、自らの新しいアイデンティティを行動の変容と共に模索中。
 

アリスプロジェクト・トレーニングを、受講しようと思っておられる あなたへ
 
アリス・プロジェクトでの、コーチングの目的は一人でも多くの人が、より良い人生を送ることです。
コーチは、クライアントが、クライアント自身をより深く知って、その自分で、生きることをサポートします。
アリスプロジェクト・トレーニングは、視覚障害者コーチのためのコーチ・トレーニングプログラムです。
クライアントの話を「聴く」ことが中心になる、コーチングは、人間の持つ、「聴く力」や「心で感じる力」を、使います。
そして、コーチとクライアントの「つながり」が、クライアントがよりよく生きることをサポートします。
そのトレーニング・プログラムでは、共に学ぶ者どうしの「つながり」が、より深い学びを生みます。
アリスプロジェクト・トレーニングは、自宅からの電話でできます。コーチングも電話でも可能です。
耳で感じること、心で感じることを、よく使います。ぜひチャレンジしてください。
共に学ぶこの「つながり」に、加わろうとしておられる、あなたを心から歓迎します。ご一緒に学ぶことができることを、願っています。
 
     アリスプロジェクト(日本視覚障害者コーチ協会の前身)発起人 塚田康盛
 

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